2023年1月、今年最初の愛犬との宿泊は三浦半島の先にある神奈川県三崎町小網代(こあじろ)の”貸別荘”『THE HOUSE Koajiro marina suite』に行ってきました。1泊2日での滞在でしたが、都内のラグジュアリーホテルでは体験できない自然とオーシャンビューの絶景を楽しめる記念すべき旅行になりました。東京から1時間強という時間で、貸別荘という非日常を体験できるペット同伴可の宿泊施設は珍しいので、本日も滞在記を紹介します。
- THE HOUSE Koajiro marina suiteはどこにある?
- THE HOUSE Koajiro marina suiteのお部屋の様子は?
- THE HOUSE Koajiro marina suiteの予約は一休・Yahooトラベルがおすすめ
- THE HOUSE Koajiro marina suiteはどんな機材やアメニティがある?
- THE HOUSE Koajiro marina suiteでの食事は?
- THE HOUSE Koajiro marina suiteのペットアメニティは?
- THE HOUSE Koajiro marina suiteは元々倖田來未の別荘?
- 他のTHE HOUSEはどんな別荘がある?
- THE HOUSE Koajiro marina suiteのアクセス
THE HOUSE Koajiro marina suiteはどこにある?
THE HOUSE Koajiro marina suiteは三浦半島の先端、神奈川県三浦市三崎町小網代(こあじろ)という場所に位置しています。神奈川のオーシャンリゾートと言うと、鎌倉・逗子・葉山という場所が有名ですが、三浦市も別荘やホテルが立ち並ぶリゾート地です。東京から車で1時間強、電車でも京急線を使えば1時間で来れるという立地の良さもありがたいです。私たちは今回は車で現地まで向かいました。
ナビに住所を入力して向かったのですが、Google Map・カーナビ共に詳細の位置まで私はたどり着けませんでした。しかし、チェックイン日の朝にスタッフの方から連絡をもらい、「到着時間がわかれば10分前くらいまでに連絡ください」とショートメッセージ(登録している携帯電話宛に)をいただきます。そこでやり取りしていたのでスタッフの方に電話すると、主要な道まで迎えに来てもらい施設まで誘導いただきました。(この親切さもありがたいですね。)
上図がTHE HOUSE Koajiro marina suiteの外観で、荷物の積み下ろし時のみ空きスペースに車を駐車することができます。積み下ろし後は、駐車場スペースが徒歩1分ほどのところにあるので、そちらに駐車させておきます。チェックインは上図のガレージになっている所で行ってくれます。ネット決済をしている場合は特に支払いもないので、5分もかからずにチェックインが完了します。
THE HOUSE Koajiro marina suiteのお部屋の様子は?
では早速お部屋に入っていきましょう。今回滞在するのは「Shower Living suite(シャワー・リビング・スイート)」というお部屋で、写真の左側がShower Living suiteになっています。Shower Living suiteはとても特徴的なお部屋なので、後ほど紹介します。THE HOUSE Koajiro marina suiteは全部で3室しかなく、貸別荘のバケーションレンタルという形態なので、滞在するお客さんが少ないという特徴があります。私達が泊まった時は3室中利用者は私達のみで、実質貸し切り状態でした。(もちろん他にお客様がいなくても、別室に行くことはできません)
Shower Living suiteのお部屋入口はこちらです。写真にはありませんが、傘立てがあります。船の錨と漆黒のデザインのドアが、三浦の海辺を表現していてかっこいいですね。
ちなみにもう1部屋の「Bed and Bath」はこのようになっています。お部屋は隣り合わせですが、建物がしっかりした構造になっているので、大きく騒ぐことがなければ隣の部屋の音は気にならないということです。
ホテルとは違い、いい意味での生活感がある別荘タイプのお部屋なので、お部屋に入るとすぐにキッチンがあるのが特徴ですね。キッチンの先には寝室が広がっています。(入り口の写真を撮り忘れてしまったので、トラベルドッグさんに写真をお借りしました。)
ではお部屋の奥に入っていきましょう。
こちらがTHE HOUSE Koajiro marina suite・Shower Living suiteの寝室とリビングになっています。手前が寝室で、奥がリビングです。扉はついていますが、オープンに開くことができるので、お部屋を開放的に使うことができますね。
そしてこちらはお部屋から望む相模湾の様子です。Shower Living suiteは相模湾から鎌倉・江ノ島方面を見渡すことができるので(写真からではわかりませんが)、海を見通すことができます。14時チェックイン・10時チェックアウトなので、1泊2日の滞在で夕日も朝日も楽しむことができるのが、この別荘の最大の特徴と言えるでしょう。
ではもう少しじっくりとお部屋を見ていきましょう。
こちらが寝室の様子です。ダブルサイズくらいのベッドが2つ並んでいます。また、天井の照明がとても特徴的で、中に埋め込まれた間接照明のような使い方が高級感を出してくれておしゃれですね。フロアはタイル地の床で、夏は涼しいひんやりとして過ごしやすく、冬でも床暖房があるのでワンちゃんも安心して過ごすことができるでしょう。また写真右側にTVがありますが、TVはリビングにはなく、寝室にしかありません。(リビングには後述するプロジェクターがあります)
こちらは寝室からのオーシャンビューの様子です。ベッドでゆっくりしながら、オーシャンビューを楽しむことができるのは嬉しいですね。
THE HOUSE Koajiro marina suite・Shower Living suiteのリビングはこのようになっています。ソファとローテーブル、ラグにこだわりを感じます。ローテーブルだけでなく、サイドテーブルも用意しており、この部屋でゆっくりしてくださいという作り手の意図も感じますね。
こちらはリビングからの絶景オーシャンビューです。海沿いの崖の上(というと表現が怖いですが)にそびえ立つ別荘なので、海を見下ろすと景色が最高です。この景色をお部屋から独り占めできるのが何よりも贅沢ですね。ソファに座りながら、コーヒーを飲んで海を眺めるという最高の過ごし方ができます。
ソファ後ろのインテリアはかなり凝っていて、Bluetooth搭載のワイヤレススピーカーや洋書、LEDのロウソクが配置されています。木材の統一感、ロウソク(火事にならないようにLEDランプ)と夜の時間も楽しめるインテリアを配置してくれています。
これまでの写真で気になっている方もいらっしゃると思いますが、リビングにプールのような場所があります。ワンちゃん用のプールかなと思いますが、こちらは天井から「シャワー」が出る場所になっています。これは遊び心がありますね〜。ちなみにお湯は出ないので、実際に人間がシャワーを浴びるというのは現実的ではなく、室内で水の音を流しながら海を眺める「音のインテリア」として楽しむのがいいでしょう。
こちらは洗面台兼トイレです。タオルがある場所を見てもらうと分かるように、広々しているので化粧品や着替えを置くスペースはしっかりあります。
洗面台の奥にバスルームがあります。シャワーだけでなく、バスタブを設置してくれているのは嬉しいですね。水温は十分に温かいのですが、冬場はすぐにお湯が冷めてしまうので、適宜お湯を追加しながら入りました。シャワーの水圧も問題なかったです。
こちらがキッチンの様子です。IHコンロが2台と電子レンジもあるので、お部屋で食材を持ち込んでパーティー感覚での滞在も楽しめるのは嬉しいですね。電子レンジの下にあるのが冷蔵庫です。ホテルと違い、お水やお酒などは入っていないので、滞在前に購入して持ち込むことをおすすめします。
THE HOUSE Koajiro marina suiteの予約は一休・Yahooトラベルがおすすめ
ご予約は一休のみで承っています。公式HPも「一休からご予約ください」と書いているので、一休から予約されることをおすすめします。
【一休】THE HOUSE Koajiro marina suite(Bed and Bath) 合計料金:33,320円~(税込) 人数:2名 広さ:50㎡ | |
★今回私たちが泊まったお部屋 【一休】広々90㎡シャワーリビング THE HOUSE Koajiro marina suite(Shower Living suite) 合計料金:39,200円~(税込) 人数:2〜4名 広さ:90㎡ | |
【一休】大人数パーティーに、プール付き THE HOUSE Koajiro marina suite(Pool and Cave suite) 合計料金:88,200円~(税込) 人数:2〜8名 広さ:200㎡ |
THE HOUSE Koajiro marina suiteはどんな機材やアメニティがある?
私達は冬にTHE HOUSE Koajiro marina suiteに宿泊させていただきましたが、別荘タイプのお部屋は広いのでどうしても寒気が入ってきます。特にリビングは床暖房がないので(寝室側にエアコンはあります)、暖気を入れるために、「灯油ストーブ」を設置してくれています。
私ももれなく現代人なので、灯油ストーブは小学生以来触ったことがないので、とても新鮮でした。操作方法は不安かもしれませんが、チェックイン時にスタッフの方が細かく説明してくれるので、何も心配することはありません。また灯油が切れたとしても、予備はあるのでそちらも安心してください。
シャンプー・コンディショナー・ボディソープのアメニティも用意してくれています。1985年イギリス創業の老舗ブランドであるAROMATHERAPY ASSOCIATES(アロマセラピーアソシエイツ)で揃えてくれています。さすがはアロマセラピーで使われるだけあり、香りが非常に良かったです。1泊2日の滞在では使いきれなかったので、今回はお持ち帰りさせていただきました。
ちなみに私達が滞在した時は、歯ブラシ・歯磨き粉がなかったのですが、他の方のブログを拝見するとあるようなのでどうやら置き忘れと思います。スタッフの方に言えば持ってきてくれるはずですし、例えなかったとしてもスーパーやコンビニで買えるものなのでそこまで気にしなくて良いでしょう。
続いてプロジェクターを紹介します。TVは寝室のみ設置と前述しておりますが、リビングには巨大なプロジェクターがあります。
このようにプロジェクターを壁一面に投影することができます。海を見ながら、映画や動画を見るというのはなんとも贅沢な生活ですね。
これらはプロジェクターを接続する機材です。LightningケーブルでiPhoneに接続することもできますし、type-cケーブルでパソコンやタブレット(iPad)に接続することもできます。もちろん室内はWi-fiが備わっているので、Netflixで気になる映画やYoutubeで気になる動画を巨大なスクリーンに映して楽しめます。ちなみに使い方はそこまで難しくなく、白色のリモコンでプロジェクターの電源をON・OFFにして、どのタイプのデバイスから投影するかを選べば、後はケーブルにデバイスを差し込むだけです。
写真が汚く申し訳ないのですが、延長ケーブルもあるので、後述するホットプレートをリビングで使いたいという時にも重宝されます。
主に夏に滞在する方向けに、 虫除けスプレーなどのグッズが用意されております。 私たちは冬に滞在したので使いませんでしたが、森や海が近く虫が発生しやすい環境なのでこれらがあると嬉しいですね。見た限りではありますが、人間用の虫除けスプレーが多いので、ワンちゃん用のスプレーなどを用意したい方は自分たちで用意するようにしましょう。
THE HOUSE Koajiro marina suiteでの食事は?
THE HOUSE Koajiro marina suiteでは高級ホットプレート『テーブルグリルピュア』を用意してくれています。せっかくなので近くのスーパーで地元名産の「葉山牛」を購入し、夕飯はホットプレートを使って別荘ディナーを楽しみました。胡椒や岩塩も用意してくれているので、ステーキ用のタレだけ購入すれば、あとは具材を購入するだけでした。東京と違って、地場のスーパーなので採れたて野菜や新鮮な魚も売っているのが嬉しいです。愛犬ブラン君もお部屋の豪華さよりも、お肉に興味津津のようですね。(笑)
ちなみに炊飯器も用意してくれています。お米はさすがにありませんが、お米さえ持っていけば、ご飯も食べることができます。
コーヒーメーカーはデロンギでコーヒー粉も砂糖も用意されています。紅茶はティーバッグが用意されているので、朝のコーヒータイムなどは困ることはありません。ただお水は水道水のみとなっているので、ミネラルウォーターが欲しい方はスーパーやコンビニで調達するようにしましょう。
また調理器具や油・醤油など基本的なものは用意されているので、調理もすぐ開始できます。アジアン料理を作りたいからエスニックソースが欲しい、ステーキ用にガーリックソースが欲しいなど細かな料理がしたい時はさすがに揃えていないので、近所のスーパーに車で買い出しに行きましょう。
グラス・コップ・お皿もかなりの数を揃えてくれているので、紙コップや紙皿を持っていく必要はありません。また洗剤用具もしっかり揃えてくれているので、何回か使いたいという方でも安心です。
車で5分くらい走らせると、富士シティオ三崎店というスーパーがあります。それ以外にも「いなげや」や「京急ストア」があるので、食材も日用品も何か忘れたものがあれば現地で調達するという考えで良いでしょう。
富士シティオ三崎店ではペットフードも扱っています。健康に気を使った高級ドッグフードも売っているので、ワンちゃん用のご飯を忘れたという人も、ここで調達できるので安心してください。
お部屋で自炊をしたくないという方は、『THE HOUSE FARM』のケータリングメニューがおすすめです。THE HOUSEが運営するレストランが、横須賀市秋谷の湘南国際村にあります。THE HOUSE Koajiro marina suiteに滞在の方には、THE HOUSE FARMで作ったお食事をデリバリーで届けてくれます。お部屋内のパンフレットに詳細は書いてくれているので、気になる方はスタッフの方に聞いたり、THE HOUSE FARMに電話して聞いてみてください。
THE HOUSE Koajiro marina suiteのペットアメニティは?
お水と餌用のボウルを用意してくれています。お水は三浦市では十分に水道水がきれいなので、こちらをワンちゃんにあげれば良いでしょう。餌はTHE HOUSE Koajiro marina suiteでは用意していないので、宿泊日数に応じて用意するようにしましょう。前述の通り、忘れてしまったとしても、近くのスーパーで売っているので慌てる必要はありません。
餌はないとお伝えしましたが、今回の滞在では施設の方々からのご厚意で「犬用ハンバーグ」を用意してくれました。もちろんワンちゃん用なので玉ねぎは入っていません。お肉が大好きなブラン君はペロリと平らげていました。
ペットシート、クリーナー、コロコロ、ウェットティッシュといった基本グッズも用意してくれています。持ち歩いている方も多いと思いますが、お部屋にあると楽ですね。
THE HOUSE Koajiro marina suiteは元々倖田來未の別荘?
THE HOUSE Koajiro marina suiteは日本有数の絶景を誇る貸別荘と言っても過言ではありません。でもこんな貸別荘がなぜ最近できたのでしょうか?どうやらこのTHE HOUSE Koajiro marina suiteは、元々は歌手の倖田來未さんの別荘だったようです。スタッフの方が言っていた情報なので、事実を確認しているわけではないですが、この横須賀市・葉山市は東京に住む芸能人などを中心としたお金持ちの人たちが別荘を建てるエリアでもあります。
ニュースなどを拝見すると、倖田來未さんもかつてはこの土地に別荘を保有していたのでしょう。もちろん滞在していてそれが分かることはありませんが、倖田來未さんが持つほどの別荘なので、絶景・内装・外観とすべてが最高の体験をさせてくれる別荘であることは間違いありません。
他のTHE HOUSEはどんな別荘がある?
ここまで紹介してきた通り、バケーションレンタル型の貸別荘で優雅な時間を過ごすことができる『THE HOUSE Koajiro marina suite』は非日常を味わえるお部屋でした。東京の高級ホテルとはまた違うラグジュアリーさを感じられるお部屋で、また滞在したいと思える旅行でした。
THE HOUSE Koajiro marina suiteは株式会社THE HOUSEが手掛けた貸別荘で、この三崎町小網代にある部屋・棟以外にもいくつもの素敵なお部屋を手掛けています。
THE HOUSEシリーズの代表作
THE HOUSEシリーズで最初に手がかけられたのは『THE HOUSE』です。葉山御用邸に近い、高級別荘地です。1日1組限定のプライベート邸宅なので、誰にも邪魔されずにこの広大な海を独り占めできます。葉山町は高速を使えばアクセスもよく、鎌倉にも近いので滞在前後での観光も楽しめるでしょう。
【一休】1日1組限定のプライベート別荘・THE HOUSE 合計料金:58,800円~(税込) 人数:1〜4名 広さ:90㎡ |
ギリシャ風の建物が特徴的 THE HOUSE on the beach
『THE HOUSE on the beach』は高級プライベートレンタル邸宅です。葉山でも屈指の水の透明度を誇る、「真名瀬のビーチ」に立っており、ギリシャ・サントリーニ島にあるような真っ白な建物がリゾート感を増し、内観も白が多く使われていることで、どこか明るい雰囲気で滞在することができます。
【一休】葉山・高級貸別荘 THE HOUSE on the beach 合計料金:58,800円~(税込) 人数:1〜8名 広さ:170㎡ |
車では行けない離島 THE HOUSE Moroiso secret beach
車では行けない、海・海岸が目の前に広がる離島のような場所に位置するのが『THE HOUSE Moroiso secret beach』です。海の透明度はおそらく三浦半島の中でも上位に位置する「諸磯」に本別荘はあります。
沖縄の海のような綺麗さと言っても言い過ぎではないでしょう。また、隠れ家のようなビーチは、知る人ぞ知る場所になっています。別荘のバルコニーはビーチに面していて、BBQなどを楽しみながら海を感じることができます。THE HOUSE同様に1日1組限定での宿泊となっており、近隣に住民がいないことから非日常かつひと目を気にせずに過ごすことができるでしょう。
【一休】離島気分を満喫THE HOUSE Moroiso secret beach 合計料金:86,240円~(税込) 人数:1〜8名 広さ:170㎡ |
THE HOUSE Koajiro marina suiteのアクセス
THE HOUSE Koajiro marina suiteは東京から車で1時間30分ほどで到着できるアクセスの良い貸別荘型の施設です。三浦縦貫道路や葉山から三浦海岸方面へ行く国道134号線は、祝日・土日などは混雑が予想されるので、ゆとりを持って出発されることをおすすめします。
ホテル名 | THE HOUSE Koajiro marina suite(ザ・ハウス コアジロ マリン スイート) |
予算 | 3,3000円~ / 室 |
ペット追加費用 | 1匹あたり6,600円(税込) |
ペットに関する諸注意 | 以下の文章を事前に確認 https://www.thehousehayama.info/with-dogs |
住所 | 〒238-0225 神奈川県三浦市三崎町小網代1172-10 |
アクセス | ■車でお越しの場合 三浦縦貫道路の林インターで降り、油壺マリンパーク方面へ。 油壺マリンパークの少し手前右折(目印は右側に『アイエスカフェ』という小さなカフェがあるので、駐車場の手前を右折。 その手前の道路を右に入り、突き当り(別の別荘を目の前に左折するとTHE HOUSE Koajiro marina suite) ■公共交通機関でお越しの場合 京急三崎口駅から、油壺マリンパーク行きに乗車。 『油壺温泉』駅でご降車後、徒歩3分で施設。 ■駐車場 料金:宿泊者無料 駐車時間:14時から翌朝10時まで 駐車スペース:制限なし 駐車場台数:4 台 屋外 バレーサービス:なし |
アメニティ | ・シャンプー、コンディショナー、ボディシャンプー ・ドライヤー、歯ブラシセット、カミソリセット ・バスタオル、フェイスタオル ・パジャマ、バスローブ ・プロジェクター、延長コード ・ポータブルオーディオ用スピーカー ・各種キッチン器具(湯沸しポット、コーヒーメーカー、食器、コップ、グラス) ・冷蔵庫、電子レンジ、IHコンロ2台 |
ワンちゃん用アメニティ | ・フード&ウォーターボウル ・トイレ用シート ・ウェットシート、うんち袋 |
電話(TEL) | なし ※予約完了後に、スタッフより連絡先を教えてもらえます |
URL | https://thehousehayama.com/koajiro/ |
ご予約は一休、Yahooトラベルのみで承っています。以下からご予約ください。
【一休】THE HOUSE Koajiro marina suite(Bed and Bath) 合計料金:33,320円~(税込) 人数:2名 広さ:50㎡ | |
★今回私たちが泊まったお部屋 【一休】広々90㎡シャワーリビング THE HOUSE Koajiro marina suite(Shower Living suite) 合計料金:39,200円~(税込) 人数:2〜4名 広さ:90㎡ | |
【一休】大人数パーティーに、プール付き THE HOUSE Koajiro marina suite(Pool and Cave suite) 合計料金:88,200円~(税込) 人数:2〜8名 広さ:200㎡ |
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